主観的なみやぎの見どころ(その8) [観光]
シリーズ 『主観的なみやぎの見どころ』
管理人の主観がだいぶ入っていますが、紹介していきます。
第8回は、山神社@宮城県美里町牛飼地区。
地元のテレビ局で、アジサイがきれい、という情報をキャッチしてさっそく行ってみました。
で、ココはお勧め、と思いましたので、このシリーズに記載した次第。
アジサイがきれいです。
種類が豊富で楽しめます。
気持ちが落ち着きます。
池には、蓮が咲いていました。
梅の実がしっかり成っていました。
春先には、見事な花を咲かせていたと思います。
立て看板によれば、7月までアジサイ、7月にはさつき、が楽しめるとのこと。
立派な社殿です。
なんでも、1500年代にご神体が納められ、1600年代に当時の仙台藩が社殿を造営したそうです。その後、江戸時代に造営を重ねたとのことですが、明治期の大火で全焼し、その後に再建されたのが、現在の社殿だそうです。
鳥居は2011年の震災で倒壊し、翌2012年に再建されたとのことで、比較的新しいです。
私の紹介する場所は、いつものごとく、交通の便がよろしくないです(><)。
なので、クルマ必須です。
駐車場はあります。
仙台からは、仙台東部道路+三陸道を利用して、1.0~1.5時間で到着するのが目安です。
管理人の主観がだいぶ入っていますが、紹介していきます。
第8回は、山神社@宮城県美里町牛飼地区。
地元のテレビ局で、アジサイがきれい、という情報をキャッチしてさっそく行ってみました。
で、ココはお勧め、と思いましたので、このシリーズに記載した次第。
アジサイがきれいです。
種類が豊富で楽しめます。
気持ちが落ち着きます。
池には、蓮が咲いていました。
梅の実がしっかり成っていました。
春先には、見事な花を咲かせていたと思います。
立て看板によれば、7月までアジサイ、7月にはさつき、が楽しめるとのこと。
立派な社殿です。
なんでも、1500年代にご神体が納められ、1600年代に当時の仙台藩が社殿を造営したそうです。その後、江戸時代に造営を重ねたとのことですが、明治期の大火で全焼し、その後に再建されたのが、現在の社殿だそうです。
鳥居は2011年の震災で倒壊し、翌2012年に再建されたとのことで、比較的新しいです。
私の紹介する場所は、いつものごとく、交通の便がよろしくないです(><)。
なので、クルマ必須です。
駐車場はあります。
仙台からは、仙台東部道路+三陸道を利用して、1.0~1.5時間で到着するのが目安です。