主観的なみやぎの見どころ(その9) [観光]
シリーズ 『主観的なみやぎの見どころ』
管理人の主観がだいぶ入っていますが、紹介していきます。
久しぶりの記事になります。
第9回は、互市(たがいち)@宮城県大崎市鹿島台
年に2回開催される、互市。人生で初めて行ってみました。
近隣の公共施設の駐車場から歩いて10分程度。
シャトルバスも出ているようですが、運動不足解消とばかりに歩きました。大した距離ではありませんでしたが。
途中、道端の菜の花を眺めながら、のんびりと歩きました。
。。。運動不足解消にはなりませんね。。。
線路下のガードをくぐると。。。。。
路地に所狭しと並んだ露天商のテントと、多くの人出が!
※家内の解説によれば、これでも少ないほうだそうで、初日に地元TVの中継が入ったときには、道路の路面が見えないので、人の頭しか映っていなかったとか。
。。。アングルにもよるとは思いますが(汗)
で、いろんなものが売っています。
竹細工のざる、かご
地元のみそ、しょうゆ
お店の看板のようです。歴史を感じます。
近隣の沿岸部で商売している海産物屋さんも出店。
花もあります、とにかく安い!
木工製品を扱うところもあり。
で、お昼近くになり、のども乾いたので、いただきました。
復興エール、と称する地ビール
県内産の原料を使用したそうです
わさび入りソーセージ
ワサビの茎を利用して、刻んで練りこまれていました。
触感がよく、香りがよくて、ビールが進みます(^^)
二杯目は、ピルスナータイプの地ビール
これまた、うまい!
『親鳥煮』
鶏肉の固い部分?とショウガを甘辛く煮込んだ一品。
噛めば噛むほど、味が出てこれまたうまい!
物欲と食欲を満たして、大満足(^^)
帰り足、看板があったので、改めて確認しました。
4月は、10、11,12日の3日間
11月は、10.11、12日の3日間
ということで、曜日が関係なく、10、11,12日に行うようです。
駐車場にもどりました。
で、改めて気が付きました。
見事な桜の咲きっぷりも堪能できました。
すっかり春ですね~
ということで、充実した一日を送れそうな地元ならではの催しものです。
よろしければ、ぜひ。
管理人の主観がだいぶ入っていますが、紹介していきます。
久しぶりの記事になります。
第9回は、互市(たがいち)@宮城県大崎市鹿島台
年に2回開催される、互市。人生で初めて行ってみました。
近隣の公共施設の駐車場から歩いて10分程度。
シャトルバスも出ているようですが、運動不足解消とばかりに歩きました。大した距離ではありませんでしたが。
途中、道端の菜の花を眺めながら、のんびりと歩きました。
。。。運動不足解消にはなりませんね。。。
線路下のガードをくぐると。。。。。
路地に所狭しと並んだ露天商のテントと、多くの人出が!
※家内の解説によれば、これでも少ないほうだそうで、初日に地元TVの中継が入ったときには、道路の路面が見えないので、人の頭しか映っていなかったとか。
。。。アングルにもよるとは思いますが(汗)
で、いろんなものが売っています。
竹細工のざる、かご
地元のみそ、しょうゆ
お店の看板のようです。歴史を感じます。
近隣の沿岸部で商売している海産物屋さんも出店。
花もあります、とにかく安い!
木工製品を扱うところもあり。
で、お昼近くになり、のども乾いたので、いただきました。
復興エール、と称する地ビール
県内産の原料を使用したそうです
わさび入りソーセージ
ワサビの茎を利用して、刻んで練りこまれていました。
触感がよく、香りがよくて、ビールが進みます(^^)
二杯目は、ピルスナータイプの地ビール
これまた、うまい!
『親鳥煮』
鶏肉の固い部分?とショウガを甘辛く煮込んだ一品。
噛めば噛むほど、味が出てこれまたうまい!
物欲と食欲を満たして、大満足(^^)
帰り足、看板があったので、改めて確認しました。
4月は、10、11,12日の3日間
11月は、10.11、12日の3日間
ということで、曜日が関係なく、10、11,12日に行うようです。
駐車場にもどりました。
で、改めて気が付きました。
見事な桜の咲きっぷりも堪能できました。
すっかり春ですね~
ということで、充実した一日を送れそうな地元ならではの催しものです。
よろしければ、ぜひ。
主観的なみやぎの見どころ(その8) [観光]
シリーズ 『主観的なみやぎの見どころ』
管理人の主観がだいぶ入っていますが、紹介していきます。
第8回は、山神社@宮城県美里町牛飼地区。
地元のテレビ局で、アジサイがきれい、という情報をキャッチしてさっそく行ってみました。
で、ココはお勧め、と思いましたので、このシリーズに記載した次第。
アジサイがきれいです。
種類が豊富で楽しめます。
気持ちが落ち着きます。
池には、蓮が咲いていました。
梅の実がしっかり成っていました。
春先には、見事な花を咲かせていたと思います。
立て看板によれば、7月までアジサイ、7月にはさつき、が楽しめるとのこと。
立派な社殿です。
なんでも、1500年代にご神体が納められ、1600年代に当時の仙台藩が社殿を造営したそうです。その後、江戸時代に造営を重ねたとのことですが、明治期の大火で全焼し、その後に再建されたのが、現在の社殿だそうです。
鳥居は2011年の震災で倒壊し、翌2012年に再建されたとのことで、比較的新しいです。
私の紹介する場所は、いつものごとく、交通の便がよろしくないです(><)。
なので、クルマ必須です。
駐車場はあります。
仙台からは、仙台東部道路+三陸道を利用して、1.0~1.5時間で到着するのが目安です。
管理人の主観がだいぶ入っていますが、紹介していきます。
第8回は、山神社@宮城県美里町牛飼地区。
地元のテレビ局で、アジサイがきれい、という情報をキャッチしてさっそく行ってみました。
で、ココはお勧め、と思いましたので、このシリーズに記載した次第。
アジサイがきれいです。
種類が豊富で楽しめます。
気持ちが落ち着きます。
池には、蓮が咲いていました。
梅の実がしっかり成っていました。
春先には、見事な花を咲かせていたと思います。
立て看板によれば、7月までアジサイ、7月にはさつき、が楽しめるとのこと。
立派な社殿です。
なんでも、1500年代にご神体が納められ、1600年代に当時の仙台藩が社殿を造営したそうです。その後、江戸時代に造営を重ねたとのことですが、明治期の大火で全焼し、その後に再建されたのが、現在の社殿だそうです。
鳥居は2011年の震災で倒壊し、翌2012年に再建されたとのことで、比較的新しいです。
私の紹介する場所は、いつものごとく、交通の便がよろしくないです(><)。
なので、クルマ必須です。
駐車場はあります。
仙台からは、仙台東部道路+三陸道を利用して、1.0~1.5時間で到着するのが目安です。
主観的なみやぎの見どころ(その7) [観光]
シリーズ 『主観的なみやぎの見どころ』
管理人の主観がだいぶ入っていますが、紹介していきます。
前回の掲載は、1月でした。
あまりにも、間が空きすぎました。ごめんなさい。
第7回は、蔵王エコーライン+『お釜』
冬の通行止めが4月末に解除となり、山頂までの道路が通行可能となっています。
宮城県側の入り口です。立派な鳥居がお出迎え。
山頂にあるレストハウス
遠くに雪山が見えます。
⇒デジカメを忘れて、スマホ撮影。これが限界でした(泣)
山頂付近からのお釜の眺め
近くには、まだ雪が残っています
お釜の近くまで来ました
グリーンが映えてとてもきれい
当日は、薄曇りでしたが、風もなく穏やかな天気でした
15度程度で、おもったほど、寒くなかったです
と、気が付くと。。。
まあ、そうですね。活火山でした。
ん?
出るんだ、ヤマのくまさん。
トレッキングを楽しむ方もいらっしゃるようですが、
中には、クマよけの鈴持参の方もいらっしゃいました。
ということで、自然豊かなので、是非お立ち寄りください。
ただ、残念なことは、交通の便がよろしくないので、手段はクルマ必須です(大汗)。
宮城県側
山形県側
一日一往復のようです。
管理人の主観がだいぶ入っていますが、紹介していきます。
前回の掲載は、1月でした。
あまりにも、間が空きすぎました。ごめんなさい。
第7回は、蔵王エコーライン+『お釜』
冬の通行止めが4月末に解除となり、山頂までの道路が通行可能となっています。
宮城県側の入り口です。立派な鳥居がお出迎え。
山頂にあるレストハウス
遠くに雪山が見えます。
⇒デジカメを忘れて、スマホ撮影。これが限界でした(泣)
山頂付近からのお釜の眺め
近くには、まだ雪が残っています
お釜の近くまで来ました
グリーンが映えてとてもきれい
当日は、薄曇りでしたが、風もなく穏やかな天気でした
15度程度で、おもったほど、寒くなかったです
と、気が付くと。。。
まあ、そうですね。活火山でした。
ん?
出るんだ、ヤマのくまさん。
トレッキングを楽しむ方もいらっしゃるようですが、
中には、クマよけの鈴持参の方もいらっしゃいました。
ということで、自然豊かなので、是非お立ち寄りください。
ただ、残念なことは、交通の便がよろしくないので、手段はクルマ必須です(大汗)。
宮城県側
山形県側
一日一往復のようです。
主観的なみやぎの見どころ(その5) [観光]
シリーズ 『主観的なみやぎの見どころ』
管理人の主観がだいぶ入っていますが、紹介していきます。
第5回は、南三陸町志津川地区。
→すでにみなさんご存じなのですが、あえて選定しました。
どうぞお付き合いください。
1)南三陸さんさん商店街
飲食店、鮮魚店、土産物屋、乾物屋、などなど、様々なお店が営業しています。
週末の土曜日ですが、閑散としていました。
行列で有名なお店も、空いていました。
モアイ像がお出迎えしてくれます。
2)南三陸311メモリアル
この建物は、あの、隈研吾さんの設計によるものだそうで、
道の駅を兼ねて、震災の展示スペースを設けています。
先の”さんさん商店街”に隣接しています。
3)レストラン シーサイド(ホテル観洋の中)
さんさん商店街からクルマで5分程度のところにあるホテル内のレストラン。
ここでは、季節に応じたメニューを提供しています。
なので、今日は、コレをいただきました。
かき天丼です。
カキフライは食べますが、かきのてんぷらは初めて。
季節限定メニューなので、オーダーした次第。
大ぶりのかきがサクッとした衣をまとっていながら、中はジューシーでかきの香りが濃縮されて、たまりません!
ちょっと濃いめの天丼のたれですが、それにも負けないかきの味わいを堪能できました。
かき酢もいいけど、てんぷらもいいですね~。
ということで、食べどころ?がいっぱいです。
是非お立ち寄りください。
ただ、残念なことは、交通の便がよろしくないので、手段はクルマ必須です(大汗)。
仙台からは、仙台東部道路+三陸道を利用して、1時間30分程度で到着するのが目安です。
主観的なみやぎの見どころ(その4) [観光]
だいぶ、間が空いてしまいました。
すみません。
シリーズ 『主観的なみやぎの見どころ』
管理人の主観がだいぶ入っていますが、紹介していきます。
第四回は、コチラ。
仙台朝市@仙台市市青葉区、です。
駅の西側のビルの谷間にあります。
路地、というか、かなり狭いですが、
両脇のビルの1階にテナントが入っていて、生鮮野菜、海産物、乾物など、様々な生鮮食料品が販売されている仙台の台所です。
マグロをはじめとする魚介類が豊富。
野菜も安いです。
家計の味方です。
ひとつ難点は、駐車場がありません。
なので、クルマ利用の場合、近隣のコインパーキングに止めざるを得ません。
近隣の方は、公共交通機関でもOKですが、荷物が多いとちょっと厳しいかな。
ちなみに管理人は郊外からクルマでやってきたので、コインパーキングを利用しました。
毎週土曜日開催です。
できれば、午前中に訪れると、良さげです。
→豊富な品物を選べます。
すみません。
シリーズ 『主観的なみやぎの見どころ』
管理人の主観がだいぶ入っていますが、紹介していきます。
第四回は、コチラ。
仙台朝市@仙台市市青葉区、です。
駅の西側のビルの谷間にあります。
路地、というか、かなり狭いですが、
両脇のビルの1階にテナントが入っていて、生鮮野菜、海産物、乾物など、様々な生鮮食料品が販売されている仙台の台所です。
マグロをはじめとする魚介類が豊富。
野菜も安いです。
家計の味方です。
ひとつ難点は、駐車場がありません。
なので、クルマ利用の場合、近隣のコインパーキングに止めざるを得ません。
近隣の方は、公共交通機関でもOKですが、荷物が多いとちょっと厳しいかな。
ちなみに管理人は郊外からクルマでやってきたので、コインパーキングを利用しました。
毎週土曜日開催です。
できれば、午前中に訪れると、良さげです。
→豊富な品物を選べます。
主観的なみやぎの見どころ(その3) [観光]
管理人の主観がだいぶ入った、みやぎの見どころを紹介していきます。
第三回は、コチラ。
神輿渡御(みこしとぎょ)@大崎市鳴子温泉郷、です。
8月末~9月にかけて、全国こけしまつりに合わせて、神輿渡御(みこしとぎょ)が行われます。
今回、ブログに掲載した写真は、いずれも、2017年9月3日に撮影したものです。
よって、マスク無しです、みなさん。
鳴子温泉神社から神輿が出発。
先導は、天狗さん。
町内の温泉宿を訪問するそうです。
大崎市の観光ホームページによれば、神事の一つだそうです。
なかなか陽気なお囃子で、気持ちを明るくしてくれます。
全国こけしまつりの開催に合わせて、神輿が担がれるようで、ここ数年の実績を見ると、日にちが定まっていないような雰囲気です。
なので、事前に情報収集の上で、訪れることをお勧めします。
(私の場合、日帰り温泉が目的で鳴子温泉を訪れたのですが、たまたま神輿の行列に出くわした次第。ラッキーといえば、ラッキーでした)
第三回は、コチラ。
神輿渡御(みこしとぎょ)@大崎市鳴子温泉郷、です。
8月末~9月にかけて、全国こけしまつりに合わせて、神輿渡御(みこしとぎょ)が行われます。
今回、ブログに掲載した写真は、いずれも、2017年9月3日に撮影したものです。
よって、マスク無しです、みなさん。
鳴子温泉神社から神輿が出発。
先導は、天狗さん。
町内の温泉宿を訪問するそうです。
大崎市の観光ホームページによれば、神事の一つだそうです。
なかなか陽気なお囃子で、気持ちを明るくしてくれます。
全国こけしまつりの開催に合わせて、神輿が担がれるようで、ここ数年の実績を見ると、日にちが定まっていないような雰囲気です。
なので、事前に情報収集の上で、訪れることをお勧めします。
(私の場合、日帰り温泉が目的で鳴子温泉を訪れたのですが、たまたま神輿の行列に出くわした次第。ラッキーといえば、ラッキーでした)
主観的なみやぎの見どころ(その2) [観光]
管理人の主観がだいぶ入った、みやぎの見どころを紹介していきます。
第二回は、コチラ。
東陽寺@登米市東和町、です。
ここは、古いお寺ですが、
江戸時代のいわゆる三大騒動の一つ、伊達騒動(寛文事件)の登場人物、仙台藩家老の原田甲斐の首塚があるお寺です。
(諸説あり)
伊達騒動は、江戸時代の初期に起きたお家騒動で、あわや伊達家仙台藩62万石が取り潰されるか、という存亡がかかった大事件。
この事件を題材にして、作家 山本周五郎が書き上げた小説、『樅の木は残った』が有名です。この小説は、NHK大河ドラマの原作にもなりました。
(管理人は、小説しか読んでいません、恥ずかしながら)
で、小説の中で、主人公となる原田甲斐の生き方、姿、心情がつぶさに描かれており、とても印象に残りました。
山本周五郎は、史実とは異なる、原田甲斐の人物像を描いていますが、なぜか、響きました。
10年以上前に文庫本で購入しましたが、いまでも、手元において、時折読み返しています。
で、ひょんなことから、原田甲斐の首塚があることを知り、訪れた次第です。
古い鐘楼門の前に、説明書きがあります。
肝心の首塚は、お寺の裏側にあるそうで。。。。
なんでも、銀杏の木が植えられてその根元だったそうです、首塚のありかは。
ですが、いまでは、それを伝える石碑と説明書きの立て札があります。
原田甲斐の元家来が、主人の首を引き取り、それを弔ったとのこと。当時は、罪人となった主人の名前を公にすることはできず、表立って埋葬することはできなかったとか。
史実は史実として、私の中では、小説の登場人物としての印象がとても強く、東陽寺を訪れたくなった次第でした。
山本周五郎の小説を読んでいただいてから、訪れていただくことをお勧めします。
以上、だいぶ主観的なお話でした。
第二回は、コチラ。
東陽寺@登米市東和町、です。
ここは、古いお寺ですが、
江戸時代のいわゆる三大騒動の一つ、伊達騒動(寛文事件)の登場人物、仙台藩家老の原田甲斐の首塚があるお寺です。
(諸説あり)
伊達騒動は、江戸時代の初期に起きたお家騒動で、あわや伊達家仙台藩62万石が取り潰されるか、という存亡がかかった大事件。
この事件を題材にして、作家 山本周五郎が書き上げた小説、『樅の木は残った』が有名です。この小説は、NHK大河ドラマの原作にもなりました。
(管理人は、小説しか読んでいません、恥ずかしながら)
で、小説の中で、主人公となる原田甲斐の生き方、姿、心情がつぶさに描かれており、とても印象に残りました。
山本周五郎は、史実とは異なる、原田甲斐の人物像を描いていますが、なぜか、響きました。
10年以上前に文庫本で購入しましたが、いまでも、手元において、時折読み返しています。
で、ひょんなことから、原田甲斐の首塚があることを知り、訪れた次第です。
古い鐘楼門の前に、説明書きがあります。
肝心の首塚は、お寺の裏側にあるそうで。。。。
なんでも、銀杏の木が植えられてその根元だったそうです、首塚のありかは。
ですが、いまでは、それを伝える石碑と説明書きの立て札があります。
原田甲斐の元家来が、主人の首を引き取り、それを弔ったとのこと。当時は、罪人となった主人の名前を公にすることはできず、表立って埋葬することはできなかったとか。
史実は史実として、私の中では、小説の登場人物としての印象がとても強く、東陽寺を訪れたくなった次第でした。
山本周五郎の小説を読んでいただいてから、訪れていただくことをお勧めします。
以上、だいぶ主観的なお話でした。
主観的なみやぎの見どころ(その1) [観光]
ちょっとシリーズものを始めました。
管理人の主観がだいぶ入った、みやぎの見どころを紹介していきます。
記念すべき初回は、コチラ。
石巻市日和山(ひよりやま)からの眺め、です。
震災の揺れにも耐えた日和大橋と石巻湾を一望できます。
牡鹿半島、田代島が見えまして、天気が良ければ、網地島、その先の金華山がくっきりと。
展望できる場所の脇には、昔からの茶屋が2軒。
そのうちの一軒を訪れました。
昭和の雰囲気を漂わせる店内。
というか、管理人が小学生の時(40年以上前!)、遠足といったら、日和山。で、すでにそのころから存在していた1軒です。
なので、ごくごく自然な佇まい。
いただいたのは、
みそおでん
ところてん
→私は、酢醬油派です。
さっぱりした食べ応え、というか、口当たり、というか、昔懐かしい味わいです。
ちなみに、砂糖をプラス、さらには、和がらしをプラス、という方もいらっしゃるようですが、好みですね。
できることなら、晴れた日に訪ねることをお勧めします。
[注意]
駐車場は、ちょっと離れたところにあり、かつ、台数が限られるので、ご注意ください。
また、駐車場にたどり着くまで、住宅地をすり抜ける道路なので、道幅が狭いです。ご容赦ください。
管理人の主観がだいぶ入った、みやぎの見どころを紹介していきます。
記念すべき初回は、コチラ。
石巻市日和山(ひよりやま)からの眺め、です。
震災の揺れにも耐えた日和大橋と石巻湾を一望できます。
牡鹿半島、田代島が見えまして、天気が良ければ、網地島、その先の金華山がくっきりと。
展望できる場所の脇には、昔からの茶屋が2軒。
そのうちの一軒を訪れました。
昭和の雰囲気を漂わせる店内。
というか、管理人が小学生の時(40年以上前!)、遠足といったら、日和山。で、すでにそのころから存在していた1軒です。
なので、ごくごく自然な佇まい。
いただいたのは、
みそおでん
ところてん
→私は、酢醬油派です。
さっぱりした食べ応え、というか、口当たり、というか、昔懐かしい味わいです。
ちなみに、砂糖をプラス、さらには、和がらしをプラス、という方もいらっしゃるようですが、好みですね。
できることなら、晴れた日に訪ねることをお勧めします。
[注意]
駐車場は、ちょっと離れたところにあり、かつ、台数が限られるので、ご注意ください。
また、駐車場にたどり着くまで、住宅地をすり抜ける道路なので、道幅が狭いです。ご容赦ください。