Happy Holiday (^^) [日記]
食べたラーメン その7(浜っ子 塩釜市) [食べ物]
空気が冷たいですが、朝の散歩です [日記]
食べたラーメン その6(中国料理 満城香/仙台市宮城野区) [食べ物]
ラーメンネタです。
家内と、休日のランチしました。
中国料理 満城香@仙台市宮城野区
いただいたのは、こちら。
四川あんかけラーメン
たっぷり野菜を辛みのきいた餡かけにしたしょうゆベースのラーメンでした。
食べるほどに、カプサイシン効果を感じて、大汗かきました。
おいしかったです。
そのほか、セットメニューもありますが、ご飯系は大盛に近い量なので、注文の際は、ご確認ください。
(注文の際は、ゆっくりしたしゃべりで、メニューを指さしてあげてください。
中国の方?の経営のようです。店員さんもあちらの方のようで、日本語を理解できますが、早口だと伝わりにくそうです。)
駐車場はありますが、お昼時はすぐ満車状態になりますので、ご注意を。
家内と、休日のランチしました。
中国料理 満城香@仙台市宮城野区
いただいたのは、こちら。
四川あんかけラーメン
たっぷり野菜を辛みのきいた餡かけにしたしょうゆベースのラーメンでした。
食べるほどに、カプサイシン効果を感じて、大汗かきました。
おいしかったです。
そのほか、セットメニューもありますが、ご飯系は大盛に近い量なので、注文の際は、ご確認ください。
(注文の際は、ゆっくりしたしゃべりで、メニューを指さしてあげてください。
中国の方?の経営のようです。店員さんもあちらの方のようで、日本語を理解できますが、早口だと伝わりにくそうです。)
駐車場はありますが、お昼時はすぐ満車状態になりますので、ご注意を。
所感/ベスト8が出そろった
見ごたえのあった、Round16でした。
残念ながら、『新しい景色』にたどり着けませんでした。
ですが、限りなく、その扉の一歩手前未満、のところまでやってきたと思います。
主観がだいぶ入った意見かもしれませんが、下記のリンクにあるように、ここはFIFAも認めているようです。
https://www.nikkansports.com/soccer/qatar2022/news/202212070000444.html
とはいえ、当事者の選手、スタッフは悔しい気持ちでいっぱいでしょう。
それを糧にこの先の活躍を期待しております。
さて、本題。
今回ほど、『ジャイアントキリング』が目立った大会は記憶にないです。
”なんでだろう?”と、素人ながらに考察してみました(つたないですが)。
1)強豪国の代表チームにおける世代交代で、戦力が整っていない。
2)ヨーロッパでは、リーグ戦を中断してワールドカップに臨んだので、コンディションがよろしくない。
3)やっぱり、アジア、アフリカ勢が力をつけてきた。
4)カタールは、12月でも暑かった。
5)100回やれば、1回ぐらいは勝てる。それがココで出現した。
1に関して、なんとも言えないですね。何せ、大陸予選を勝ち上がってきているので、それなりのハードルの高さを考えると、世代交代はあれど、そこそこの戦力ではないかと。
2に関して、中断したのは、事実。でも、日本代表も半数以上が海外組。しかも、ケガで傷んでいる状態を抱えて招集されていたりするので、この辺の条件は同じでしょう。アフリカ勢しかり。
4に関して、事実は事実。『だからどーした?』と問い詰められても管理人は答えられない。
(マッチポンプですみません)
5に関して、乱暴な言い方ですが、確率から言って、そうドンドン、『ジャイアントキリング』が成立するか、というとこれも心もとない。
結局、3がもっともらしい。
やっぱり若い世代が若いうちから、海外で揉まれて鍛えられて場数を踏んで、海外のクラブで欠かせない存在になってプレーしている、かつ、そういった環境の選手が増えてきた、というのが、アジア勢、アフリカ勢にいえることなのかなあ、と推察する次第。
→私ことブログ管理人がココで書かなくとも、皆さん承知の事実ですが、あえて書きました。
なので、FIFAランキングの順位差は、見かけ上あるけど、5年前、10年前から比べると定性的ですがその差は縮まっているのでは、と思った次第。
ところで、2026年に向けてさらなるハードルがあるらしく。
本大会出場枠が、32→48ヶ国に増えると。
となると、大陸予選のハードルが下がるわけで、緊張感が一段と低くなりそう。
加えて、練習試合(特に南米、ヨーロッパの代表チーム)も組みにくそう、との話。
なので、より一層、困難な道のりになるのでは、と危惧しております。
ですが、そういった環境下でも、日本の皆さんが、サッカーファンのみならず、一般の方も関心をもって、彼らに声援を送ることで、彼らのモチベーションにつながるのでは、と思った次第です。
なので、4年後、大いに期待したいです。
残念ながら、『新しい景色』にたどり着けませんでした。
ですが、限りなく、その扉の一歩手前未満、のところまでやってきたと思います。
主観がだいぶ入った意見かもしれませんが、下記のリンクにあるように、ここはFIFAも認めているようです。
https://www.nikkansports.com/soccer/qatar2022/news/202212070000444.html
とはいえ、当事者の選手、スタッフは悔しい気持ちでいっぱいでしょう。
それを糧にこの先の活躍を期待しております。
さて、本題。
今回ほど、『ジャイアントキリング』が目立った大会は記憶にないです。
”なんでだろう?”と、素人ながらに考察してみました(つたないですが)。
1)強豪国の代表チームにおける世代交代で、戦力が整っていない。
2)ヨーロッパでは、リーグ戦を中断してワールドカップに臨んだので、コンディションがよろしくない。
3)やっぱり、アジア、アフリカ勢が力をつけてきた。
4)カタールは、12月でも暑かった。
5)100回やれば、1回ぐらいは勝てる。それがココで出現した。
1に関して、なんとも言えないですね。何せ、大陸予選を勝ち上がってきているので、それなりのハードルの高さを考えると、世代交代はあれど、そこそこの戦力ではないかと。
2に関して、中断したのは、事実。でも、日本代表も半数以上が海外組。しかも、ケガで傷んでいる状態を抱えて招集されていたりするので、この辺の条件は同じでしょう。アフリカ勢しかり。
4に関して、事実は事実。『だからどーした?』と問い詰められても管理人は答えられない。
(マッチポンプですみません)
5に関して、乱暴な言い方ですが、確率から言って、そうドンドン、『ジャイアントキリング』が成立するか、というとこれも心もとない。
結局、3がもっともらしい。
やっぱり若い世代が若いうちから、海外で揉まれて鍛えられて場数を踏んで、海外のクラブで欠かせない存在になってプレーしている、かつ、そういった環境の選手が増えてきた、というのが、アジア勢、アフリカ勢にいえることなのかなあ、と推察する次第。
→私ことブログ管理人がココで書かなくとも、皆さん承知の事実ですが、あえて書きました。
なので、FIFAランキングの順位差は、見かけ上あるけど、5年前、10年前から比べると定性的ですがその差は縮まっているのでは、と思った次第。
ところで、2026年に向けてさらなるハードルがあるらしく。
本大会出場枠が、32→48ヶ国に増えると。
となると、大陸予選のハードルが下がるわけで、緊張感が一段と低くなりそう。
加えて、練習試合(特に南米、ヨーロッパの代表チーム)も組みにくそう、との話。
なので、より一層、困難な道のりになるのでは、と危惧しております。
ですが、そういった環境下でも、日本の皆さんが、サッカーファンのみならず、一般の方も関心をもって、彼らに声援を送ることで、彼らのモチベーションにつながるのでは、と思った次第です。
なので、4年後、大いに期待したいです。
所感/決勝トーナメントを迎えるにあたり。 [日記]
予選リーグ3試合をすべてリアルタイムで見てしまいました、年甲斐もなく。
自分自身の気持ちの浮き沈みもさることながら、世論の大きな変化にも、少々驚きました。
確かに勝てばうれしいですが、負けたら、『次は頑張ろう』みたいな励ましというか、応援があってこそ、出場している選手、スタッフの励みになるかと。
その一方で、叱咤激励はカンフル剤になるかもしれませんが、誹謗中傷は行き過ぎではないか、と。
まあ、日本国内は、まだ、言論の自由がある国ですし、国民性は比較的大人しいほうなのでしょうか。
ヨーロッパのとある国では、予選敗退の結果、暴動が起きたりしたそうで。
たしか、昔、予選敗退した中南米の国では、帰国後に何者かの手によって選手が亡くなる、といった痛ましい出来事があったり。極端な例ですが、比べること自体、意味がないのかもしれませんが。
ともあれ、決勝トーナメント進出にあたり、予選リーグを一位で通過したことは、素晴らしことですし、なによりも、ヨーロッパの強豪を相手に勝利を収めたことは、揺るがない事実です。
それを踏まえて、12/5の深夜は、心静かに選手、スタッフの皆さんを応援したと思います。
自分自身の気持ちの浮き沈みもさることながら、世論の大きな変化にも、少々驚きました。
確かに勝てばうれしいですが、負けたら、『次は頑張ろう』みたいな励ましというか、応援があってこそ、出場している選手、スタッフの励みになるかと。
その一方で、叱咤激励はカンフル剤になるかもしれませんが、誹謗中傷は行き過ぎではないか、と。
まあ、日本国内は、まだ、言論の自由がある国ですし、国民性は比較的大人しいほうなのでしょうか。
ヨーロッパのとある国では、予選敗退の結果、暴動が起きたりしたそうで。
たしか、昔、予選敗退した中南米の国では、帰国後に何者かの手によって選手が亡くなる、といった痛ましい出来事があったり。極端な例ですが、比べること自体、意味がないのかもしれませんが。
ともあれ、決勝トーナメント進出にあたり、予選リーグを一位で通過したことは、素晴らしことですし、なによりも、ヨーロッパの強豪を相手に勝利を収めたことは、揺るがない事実です。
それを踏まえて、12/5の深夜は、心静かに選手、スタッフの皆さんを応援したと思います。